ガラテヤ人への手紙 6:7-8
「まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。 すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。」
種を蒔くとは将来の収穫を期待する投資です。自分の趣味や欲望に投資する者は一見豊かに見えても自己満足に留まり、霊的な投資を行う者はたとえ貧しくとも永遠のいのちというかけがえのない収穫を得ます。自分の持てる時間・労力・賜物・財産を主のために正しく用い、天に宝を積む私たちでありますように。
http://bible.com/81/gal.6.7-8.ja1955
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